アンティークフレームの修復

今日は以前に購入していたアンティークの大きな額の修復を行います。
一見遠目にはきれいな金色の額縁に見えますが、
かなり古いヨーロッパのもので、木と木の継ぎ目に隙間が出来たり、修復が必要な部分があります。

それでもあえてアンティークにこだわったのは、その時代でしか出せない雰囲気があるから。
QUEEN’S JETのイメージには欠かせない要素です。

まずは、欠けているところや、隙間ができている部分にパテを塗り込みます。

通常であれば、パテが乾燥したらペーパーをかけて綺麗にするのですが今回はあえて荒い表面のまま塗装をしたいと思います。
けっして手抜きではありません(笑)
アンティーク調にしたいから「あえて」です。

金色の塗料をパテの部分に塗っていきます。

かなり明るい金色の塗料でした。
本体の渋い金色の良さを完全に壊してしまう、ピカピカの金貨のような金色。
これは問題ですねー

でも大丈夫です。
この金色の上から家具などの表面仕上に使う「オイルフィニッシュ」を塗ります。
これによりピカピカの金が褪せた色になりオールド感が漂う仕上げになります。

まあ、もともと古いものですのでエイジング加工というのも変ですが、、、、

これがオイルフィニッシュを塗る前

そしてこちらがオイルフィニッシュを塗ったあと。
なんとなく、味が出てませんか?

この額は店内のミッドナイトブルーの大壁のセンターに飾るものです。
中に入れるものは、後日作りますね。
それも、ブログアップしますのでお楽しみに!

つづく