english Garden

お店の花壇の土を掘り返している人影!

QUEEN’S JET(クイーンズジェット)のお店の入り口横に、以前の店舗が作ったと思われる花壇があります。
お店を借りたときには、何も植えられていなくて、雑草だらけ。
せっかくの花壇がもったいないなあ。と思っていました。

QUEEN’S JETの花壇の再生を担当してくださるのは、六甲の恐ろしくセンスの良いお花屋さん
vestita(ヴェスティタ)さんです。

センスの良さは間違いないので、
「ヨーロッパのお庭風にお任せでお願いします!」
と依頼をしていたのです。

アッという間にどんどん植物を植えていきます。
栄養豊富で保水性のある土に土壌改良をしてくださって、植物も喜んでいるみたい。
すべてが常緑植物で、お花が入るものは加えないでというお願いはしておりました。

同じグリーンでも、少しシルバーかかったものや、薄い緑、濃い緑組み合わせてセンスのよい花壇に仕上がっていきます。
約1時間位でしょうか?

「出来ましたよ!」

と声をかけて頂き、花壇を見に行くと。

なんてセンスが良いんだ!

お店が、更に生き生きしてきたように感じます。
どんどん息を吹き返していくお店。
あとは、商品で、ご来店されるお客様で更に生き生きとしたお店になっていくのを待つばかりです。